実用から生まれる 自然な美しさ
暮らしの器に用の美を
実用から生まれる 自然な美しさ
暮らしの器に用の美を
日々の暮らしに寄り添い、使うほどに深まる愛着。
実用性と美しさがひとつに溶け合った
「用の美」を追求しています。
手に馴染むその感触と、食卓に並べたときの調和。
そこには、ただ機能するだけではなく、日々の営みを少しだけ豊かにしてくれる特別な力があります。
職人の手仕事が生み出す器は、あなたの生活の一部として長く寄り添います。
「ディープブルーシリーズ」は、
独自に調合した深い青の釉薬です。
深海のような神秘的な色合いと、
光の当たり方で変わる表情が特徴で、
ひとつひとつが手作業による唯一無二の
作品です。
職人技と自然の偶然が織りなすこのシリーズ
は,
日常を少し特別なものにする器として、
皆様に豊かな時間をお届けします。
石の宝殿に近い神爪の地にて新しい宝殿焼を目指し、 祖父である故長谷川肇の築いた穴窯「柿の木窯」を継ぐべく、 丹波立杭焼の窯元「大熊窯」の大上巧氏の元で四年間の修行を終えました。 地元に根を下ろして作陶しております。
土に触れ、形を作る体験ができる陶芸教室。
心を込めて作った器は、手に馴染み、
あなたの個性が光る特別な一品となります。